夜きのこダイエット107日目(体を温める食べ物…)
最近、体を温めて代謝をアップして痩せようってダイエットが流行ってるみたいですね。
でも、体を温める食べ物や冷やす食べ物ってどんなものがあるのでしょうか。
調べてみると、食べ物には、体を温めるものと体を冷やすものと、
その中間のものの3つに分けることができるそうです。
体を温めるものは興奮作用があって、貧血や冷え性に効果的なんだそうです。
また、体を冷やすものは鎮静作用などがあって、血圧の高い人にはいいみたいです。
体を温めもせず、冷やしもしない中間の食べものというのは、
常用すると滋養強壮効果があるんだそうです。
食べ物にも色々ありますが、それぞれにそんな効果があったんですね。
体を温める食べ物としては、ネギ、にんにく、生姜、とうがらし、もち米、粟、
イワシ、エビ、牛肉、鶏肉、羊肉、カブ、大根、ニラ、シソ、パセリ、ヤマイモ、カボチャ、
ニンジン、レンコン、玉ねぎ、アンズ、桃、味噌、胡椒、クルミ、紅茶、日本酒 などなど
調べたらキリがないくらい出てきます。
体を冷やす食材としては、大麦、小麦粉、豆腐、アサリ、ハマグリ、ウニ、カニ、カキ、
キュウリ、セロリ、ダイコン、トマト、ナス、柿、スイカ、梨、バナナ、ミカン、生野菜、
コーヒー、緑茶、水、上白糖、たけのこ、ニガウリ、寒天などなど。
中間の食材は、米・小豆、大豆、牛乳、鶏卵、豚肉、白身魚、ホタテ、タコ、イカ、
さつまいも、里芋、じゃがいも、キャベツ、白菜、ブロッコリー、ごま、リンゴ、ブドウ、ウメなどです。
ぜったい覚えられません…。
こんなのいちいち覚えてられるかって気もしてきます。
でも、きのこってのは資料によって解釈に違いがありますね。
体を冷やす効果があるって事が書いてたり、
中間の食材としていたものもありました。
基本的に冷え性の人は、積極的に体を温める食べ物を取った方がいいみたいです。
最近体がやたら冷えるので、体を温める食べ物を中心に食べてみたいと考えてます。
1月25日(ダイエット181日目)の体重データ(オムロンのカラダスキャンという体重計を使用)
さらに、夜きのこダイエット107日目
体重:81.5キロ(開始より−25.5キロ:夜きのこダイエット開始より−12kg)
体脂肪24.8% BMI25.7 体年齢45歳
ほとんど変わりませんね。参りました…。